【政治】なぜ抗議が共産党主導? 70年続く根深い問題 日本学術会議「任命拒否」の真相[12/20]

1 逢いみての… ★ 2020/12/20(日) 00:32:54
 新型コロナウイルスに席巻された2020年だったが、10月に入ってからは日本学術会議の「任命拒否問題」が政治における話題の中心となって、現在も議論は続いている。

 この問題には、わかりにくさがある。それは、日本学術会議が内閣府、つまり総理大臣が直轄する組織でありながら、なぜ「独立性」が問題になるのか、根拠が曖昧なことだ。

 日本学術会議が2017年に宣言した「軍事的安全保障研究に関する声明」では、軍事研究に反対すると主張している。そして2018年には、防衛省の助成を受けてきた北海道大学が、日本学術会議などから圧力を受けたことで、研究半ばで撤退へと追い込まれている。日本学術会議は国の安全保障政策を阻止する立場なのである。

 国の安全保障の基本となるのは軍事力であり、そこで重要なのが軍事技術だ。中国の軍事的圧力が強まり尖閣諸島周辺などの国土が脅かされて、国際的に中国の脅威への警戒感が高まるなか、総理大臣が直轄する日本学術会議が市民団体のような活動をしていることに違和感を覚えた人も多いはずだ。

 なぜ日本学術会議には、そのような“特権”があるのだろうか。

過剰な表現による攻撃

 前述したように、日本学術会議は総理大臣が直轄している組織であるが、同会議が推薦した学者の一部の任命を見送ったことで菅義偉首相は、野党やリベラルマスコミ、日本学術会議に加え多くの学術関係者から攻撃を受けることになった。

 しかも日本学術会議だけでなく、任命拒否を受けた学者が当事者としてメディアに露出して、菅首相や加藤勝信官房長官への批判を繰り返して、総理官邸前デモまで起こった。いまだに「戦後」を引きずったまま冷凍保存されている組織が、総理大臣の直轄だというのはどういうことなのか。

 さらには、任命権がある総理大臣が任命を拒否したことに対し、「ヒトラー」「ポルポト」「ムソリーニ」など独裁者のアイコンで罵るのは明らかに過剰である。総理大臣に任命権があるのなら、任命しない権利もあると考えるのが普通であり、拒否できない任命権などありえない。だが、日本学術会議はその「普通」が通用しない組織なのだ。

 もちろん、任命拒否されたことを不満に思い「反政府的活動をしていて何が悪い」と開き直ることを、異常とまで言うつもりはない。異常に感じるのは、若者を指導する立場である大学教員でありながら、日本学術会議を直轄する菅首相を独裁にたとえて「無知だ」「インチキだ」と、マスコミのカメラの前で騒ぎ立てるところにある。大学教授という肩書を持つ者が、なぜ冷静な抗議ができないのだろうか。

任命拒否問題の本質

 任命拒否問題とは、会員の半分が交代する2020年に、日本学術会議側が推薦した105名のうち菅首相が6名の指名を見送ったことである。6名の学者が会員としてふさわしくないと政権側が考えて、指名を見送ったわけである。

 問題は105名という候補者の数だ。定員ちょうどの105名しか推薦しなかったのは、日本学術会議側が菅首相に「全員指名しろ」「1人も拒否するな」と圧力をかけたに等しい。

 日本学術会議は前回の会員交代年である2017年には110名を推薦しており、「5名の任命拒否枠」を提示していたことになる。ただし、その裏で日本学術会議側は“任命されるべき105名”を指定しており、残りの5名は体裁を繕っただけである。

 総理大臣は任命権を行使すべく110名の内から105名を選抜しているのだが、日本学術会議側はあくまで自分たちが推薦したのは105名であって、定員を超える5名は総理大臣に花を持たせるためだけだったということだ。外形的にはともかく、実質的に総理大臣に任命拒否をさせてはいないのだ。

続く

以下ソース
https://biz-journal.jp/2020/12/post_197504.html

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2 逢いみての… ★ 2020/12/20(日) 00:33:15
 すると、2017年はお互いの顔を立ててやってきた約束事を、2020年には日本学術会議が反故にして実(じつ)をとるべく、また105名の推薦に戻したわけである。いわば、日本学術会議が総理大臣にけんかを売ったといえる。

 それに対して菅首相は、儀式化していた“任命見送り分”に1名上乗せした6名の任命を見送った。定員を大きく割り込むにもかかわらず、あえて6名を任命しなかったのは、菅首相が売られたけんかを買ったということだろう。

日本学術会議の常套手段

 実は、「見かけ上は政権に選択肢を渡したように見せて、実際は日本学術会議が一方的に決めている」という手法は、昔から使われていた。拙著『日本学術会議の研究』(ワック刊)で紹介したのは、1970年代に日本学術会議が科学研究費(科研費)の審査を行っていたときのことだ(現在は日本学術振興会が受け持っている)。

 日本学術会議は審査委員の候補を1つのポストにつき2名推薦していたのだが、その際に「第1順位」「第2順位」と優先順位をつけ、実質的に文部省(現文部科学省)に第1順位の候補者しか選ばせていなかった。一度、文部省が、第1順位の候補者が「左翼的」という理由で見送って第2順位の候補者を指名したところ、「学問の自由への侵害」「思想の自由への侵害」と執拗な攻撃を受け、ついに文部省が折れたうえに、「以後、第1順位からしか選ばない」との言質を取られてしまった。

 つまり、今回の任命拒否問題は、このときの繰り返しにすぎず、やり方も抗議方法も50年以上前からほとんど変わっていないのである。いわば、日本学術会議が政府に反抗するための組織であるために、「総理大臣から再び独立するべく反政府運動を起こした」ということになる。

共産党が抗議を主導するわけ

 そもそも任命拒否問題を最初にスクープしたのは、共産党の機関誌である「しんぶん赤旗」だった。本来、新会員の任命は10月1日の発表まで漏れてはいけないものだが、任命拒否された松宮孝明氏(立命館大学教授)が赤旗にリークしたのである。つまり、事前に日本学術会議、松宮氏、赤旗の三者で連絡を取り合った結果として、もたらされたスクープだということになる。これは菅首相が日本学術会議に対して“けんかを買った”ことで、共産党と日本学術会議がタッグを組み、菅首相に対抗すべく攻撃を仕掛けたのだろう。

 10月4日の衆院予算委員会で立憲民主党の枝野幸男代表、共産党の志位和夫委員長、国民民主党の玉木雄一郎代表が質問に立ったが、枝野氏が45分中26分、志位氏にいたっては55分のすべてを任命拒否問題に費やしている。なお、玉木氏は任命拒否問題を扱っていない。最初から共産党中心で進められていたことであって、日本学術会議と共産党が「一体化」していることがうかがえる。

 日本学術会議は1949年の設立後、かなり早い時期から共産党の影響下にあったと考えられる。「産みの親」ともいえるGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)が日本学術会議を設立した目的は、同会議を、日本を軍国主義に戻さないための「ストッパー」とするためだった。

 だが、朝鮮戦争勃発などにより、日本がGHQ主導で再軍備に向かうなかでも、日本学術会議はそのまま「日本を軍国主義に戻さない」という思想を踏襲し、70年以上たってもフリーズドライ化したまま抱え込んでしまった。

 それは、日本学術会議が設立された当時の「戦前・戦中のものをすべて否定する」という、戦後すぐの空気のなかで、多くの学者が「左翼的であることが良心的」であると考えたことが要因だろう。日本学術会議の方向性が、共産党の主張する平和主義と親和性が高く、同会議より3年早い1946年に設立され共産党の強い影響下にあった「民主主義科学者協会」の影響を強く受けている。

 民主主義科学者協会は1960年ごろには消滅して、その後は「日本科学者会議」に引き継がれたが、その法学部門である「民主主義科学者協会法律部会」は、現在も活動を続けている。今回、任命拒否された6名のうち、前出の松宮氏を含む3名が民主主義科学者協会法律部会の関係者であり、そのことが任命拒否の要因のひとつであったことは、おそらく間違いないだろう。

続く

3 逢いみての… ★ 2020/12/20(日) 00:33:23
 任命拒否問題は単に「菅首相が日本学術会議の推薦者を拒否した」という話ではなく、戦後からずっと続いてきた「共産党影響下の学術組織」を、どうすべきかという歴史的課題である。このまま70年前と同じことを繰り返せば、日本の左傾化した学術界や、安全保障に対する意識の低さや立ち後れなど、日本が根本的に抱えてきた問題もうやむやになる。政治主導で決着をつけるべきだろう。

 本問題については、科研費、左翼に優位な大学職、中国など深刻な課題がいくつもある。詳しいことは、12月17日発売の『日本学術会議の研究』(ワック刊)に記しているので、ぜひご参照いただきたい。

(文=白川司/ジャーナリスト、翻訳家)

4 夜更かしなピンクさん 2020/12/20(日) 00:37:48
>>1
日本学術会議の幹部学者が10年間論文0だとか、国営の学術会議というのは日本と中国のみ。非民主的、縁故人事で共産党が活動し、利権目的で国営に固執した。日本の頭脳の幼児性がバレ放題の様相。
軍事同盟否定、軍事研究禁止と言うからには、ネットもPCも使ってないはず。自衛官入学拒否の「学問の自由」の侵害は、人権擁護局も勧告した憲法違反。アメリカ科学アカデミー等、欧米は無報酬で政策提言しており、知性の差が明るみになった。
戦時中から無能さが際立つ、安定の三流政治をする高学歴日本人たち。その伝統を作った日本の名門三流大学、名門三流高校。その実績から、堺屋太一「現代官僚『超』無能論」、デービッド・アトキンソン「奇跡的に無能」と呼ばれる卒業生(←ググればわかる)。
今回の日本学術会議やコロナ対策で、また開成、灘、東大の塾っ子暗記小僧の奇跡的無能が証明された。暗記ばかりすると思考力を失う研究のいいサンプル国。
IT後進国で、現場しか強くない国。ギリシャより低い日本の労働生産性。ノーベル賞人口当たり世界39位でOECD36カ国以下の落第生。頭脳は先進国でないのだろう。
日本医師会(商売最優先)、日弁連(宇都宮健児)、日教組(亡国教育)、日本学術会議(幼稚な専門馬鹿)、民主党、朝日新聞..東大暗記王たちはなぜかみな軽蔑対象だ。欧州の薄給の地方議員と比べても、日本の議員や官僚は低モラルで、人格形成に失敗した教育をしてきた。
高学歴日本人の無能さは、日本の伝統か(司令塔が常に無能な「首なし国」と海外で有名)。その伝統芸を支える、開成、筑駒、桜蔭、ラ・サールとかいう所は一体何だ?
金目的の中韓の科挙と同じ教育をしてないか。四書五経43万字を暗記する教育文化か。教育の目的が欧米と全然違う。才能がある子は伸ばせばいいだけだ。文科省の無能が無能を再生産する悪夢のスパイラル。
受験する子供が、数百円のSDカードになっていく(子供の幸福度38国中37位)。
日本固有の、個人より組織優先の教育文化で、人に言われたことに盲従して不感症に。自分で思考せずに外国の猿まねが習い性の、塾っ子東大王たち。小学生から、同級生を点数で見下し続け、コミュ力を失い、人格が育たず精神年齢が低いまま歳を食った。
低偏差値の首相を見下す一方、パブロフ犬なので欧米人と論理的な議論ができない。国連ではリーダーシップがなく、尊敬もされないATM状態。
欧米に塾は無いんだが、塾っ子、進学校に行っていた人たち、一体どういう教育受けたのか教えろよ。科挙みたいな三流人間を作る失敗教育はもうやめろ。外国文化を猿まねする歴史なら、人間教育は人類の中で下等な精神文化の中国でなく欧米を真似ろ。
(ほぼ外国人の帰国子女より)
※塾っ子、進学校だった人の反論募集!

5 夜更かしなピンクさん 2020/12/20(日) 00:38:19
●「選挙を廃止して幹部推薦にした日本学術会議」、理工系が文系の1/100と少なすぎると自民党が批判したがマスコミは報道せず

今回任命拒否された6人も文系だ。
自民党大塚拓議員は「法学・政治学者は389人に1人、一方で電気・電子工学者は38,486人に1人しか会員になれない。100倍も違い非常に偏った組織になっている」と推薦に大きな偏りがあると指摘した。
全国学者による選挙ではなく幹部による推薦方式に変えたためこのように活動家仲間による仲良しクラブになっている。
これではコロナ対策やデジタル化など最先端技術分野の提言できないはずです。
最近提言したのはレジ袋のエコ材料化ではなく文系らしくレジ袋の有料化だ。

この自民党からの指摘はマスコミや野党に不利なためマスコミは報道していない。
しかし、国会は野党の「ギャーギャー」とうるさいヤジばかりだ。
野党のヤジや暴言もマスコミは報道していません。

昔から「赤い巨塔」と言われる日本学術会議の席が共産党など極左政治活動家グループらに既得権化している事を強く示唆しています。
モリカケ桜ときて次は学術会議で日本の国会空転を野党とマスコミは狙っているようですが、違法と言うなら司法に訴えて政治家は本来の仕事して欲しいものだ。
どうせ議員なのに審議拒否やヤジで終止して代案を出さない。モリカケ桜なんて何年もやって官僚の勝手な忖度だったに過ぎなかった。

暗号化技術や映像分析、AIなど先端技術がなければ今では防衛すらできないが自衛隊への協力してはならないと各大学へ通達しているのに、中国の技術者募集1000人計画に積極的に協力し覚書まで交わしている。さらに韓国とも技術協力の覚書を交わしている。
日本の科学技術を自国では使わせず敵国に流出させることを進めているのがこの文系政治学者たちなのです。
https://i.imgur.com/OlImaug.jpg

6 夜更かしなピンクさん 2020/12/20(日) 00:41:15
oh!

7 夜更かしなピンクさん 2020/12/20(日) 00:42:01
NO!

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